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はじめて「ロック」という無敵感覚をくれた音楽家=河村隆一さん(LUNA SEA)のラジオに出演させて頂きました


河村隆一さんの「FM802 K-POWERS NITE MAGIC」に出演させて頂きました。
ぼくが音楽をはじめるきっかけになったバンド「LUNA SEA」のフロントマンである隆一さん。

感無量で、がちがちに緊張しました。
中学、高校の頃は、何度もLUNA SEAのライブに足を運び、ステージの照明がメンバーにあたり、その影がホールの天井で動いているのを見ただけで、気絶しそうになるくらいの、憧れの存在です。

そんな影の主が、今目の前で、自分たちに語りかけてくださっている。ほんとにどうしようかと思いました。

まず、隆一さんが、ぼくらの新曲BIRTHDAYを聴いてくださって、かけてくださった言葉。
「良い曲だね。これドンカマ聴いて録音したの?」

耳を疑いました。
まず自分たちの曲に対して、言及してくださったことが信じられないわけですが、
まさか録音方法のことを聞かれるとは思わず、何のことを聞かれたのか、瞬時に判断できなかったんです。

それから、ブライアンイーノがコールドプレイをプロデュースした際の話をしてくださったり、他にもバンドへの的確なアドバイスをたくさん語ってくださいました。
ぼくらに対して、音楽家として向き合ってくださったのだと思います。

この時間、この番組の間は、"音楽家 対 音楽家"という目線で向き合ってくださったことに、感無量でした。まさにNITE MAGIC、魔法のかかった時間だったんです。


しかもこれは、覚めない魔法。

隆一さんに、具体的なことから観念的なことまで、たくさんの言葉をもらって、
今、早速バンド内で色々と試し始めています。

新曲のBIRTHDAY、良い曲だから、曲がフレッシュなうちに何かの形で出しちゃえ、というお言葉に背中を押され、リリースを足踏みしてモヤモヤしていた気持ちが、晴れました。
何かの形でリリースします。
(その発表は、6/23(日)大阪福島PINE BROOKLYNでの自主企画でありますので是非来てください。)



1996年。12歳の時。
LUNA SEAの「END OF SORROW」をイヤホンで爆音ではじめて聴いたときの、あの感覚。
ロックとの出会い。それを聴いている時間は、無敵になれるような感覚。

野球をやってみても、ビリから何番目、
塾に通ってみても、かしこいやつにはかなわない、
何をやってもぱっとしないあの頃、ぼくはLUNA SEA=ロックミュージックと出会いました。

これだ!という感覚。これが好きだという気持ちは誰にも負けない、と思えたこと。
そこから全てが始まったように思います。





きっかけの人である隆一さんを目の当たりにしたことで、
気づいたことがあります。

最近の自分は、こじんまり、まとまりそうになっていたことです。
他人のせいにしていました。
CDが売れないだとか云々、時代のせいにしていました。

12歳の頃に思い描いていた夢を忘れていたことに気がつきました。

30歳になろうが何歳になろうが、あきらめる必要はなくて、
人は何歳からでも変われる、はじめられる、夢をおいかけていられる。


NITE MAGICで、隆一さんの瞳の奥にみた輝きが、
そう教えてくれたような気がしてなりません。






今回このような機会を与えてくださった関係者の皆様、
それからいつも応援してくれている皆様、
本当にありがとうございます。

これからも空中ループ、自分たちにしかないメッセージを求め、発信してゆきますので、
応援宜しくお願いします!
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